35. とりあえず島の診療所に風邪で受診
この前、豊見城中央病院の先生に、風邪症状あるのに受診しなかったことで怒られたので。。。
そろそろ治りそうだと思いながらも病院に行った事実をつくりたくて、さっそく週明けの月曜日に同じく咳が続いている娘と一緒に受診してきました。
診療所のナースやドクターからしても、なぜフェキソフェナジン(鼻症状の薬)を出されたのかは謎でした。
何かリウマチと関係あるのかなー?って聞かれたけど、知りません( ̄▽ ̄)
その時にちゃんと鼻の薬ですか!?って聞けば良かった。
結果的に風邪。だから抗生剤とかも効かないし、自然に治っていくはずだから本当は薬もいらないそう。
(もちろん、免疫落ちてる分、普通の人よりは肺炎とかにもなりやすいので、その注意はあるとのこと。)
私は咳をし出して2週間以上、娘は3週間以上になるけど、咳は3〜4週間続くこともあると言われていること。
薬は出せても痰を出しやすくする薬くらいであること。
正直、受診の意味ないよね。。。
とりあえず、カルボシステインという薬をもらって帰ってきました。
当日にこの記事をupする予定でしたが、その日は右人差し指の付け根が痛く、曲がらなかったために、途中までしか記事が書けませんでした。
その日は久しぶりに湿布を貼って寝ました。
次の日からはこの部位の痛みはありませんでした。
が、途中の記事を書くのが今日になってしまいました。
ちなみに、風邪の状況ですが、痰を出しやすくする薬だけあって、薬を飲んだ後は咳が出る出る。
そろそろ治りかけだったこともあるとは思いますが、薬を飲み始めてからあんなに治らなかった咳が落ち着いてきました!
今回の件で学んだことは、
風邪を引いたらすぐに病院うんぬんではなく、風邪をひかないようにきちんと体調管理をしないといけないんだなということです。
免疫が普通の人より落ちてるということを、もっと自分自身が考えなきゃいけないなと思いました。